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家族それぞれの歴史、古い写真を整理して気づくこと

昨日のワークショップでは、アルバム3冊を完成されました。

この3冊は我が家のアルバムですが、こんな少し小さいアルバムです。

20×20センチ

 

Lサイズの写真をそのまま貼ると、3枚くらい貼れる大きさです。

 

 

古いアルバムから剥がしたたくさんの写真から、お子さんやお母さまに1冊ずつ作られました。

完成したときは、

「本当にこれですっとした」と仰ってました。

 

一人一冊でいい。
ある程度の年代になると、そんなふうに感じようになるんです。

これでいつでも見られるし、収納にも困らない。
時間はかかったけれど、整理してよかった。

元気なとき、問題なく過ごせているときは、あまりアルバムを開くことはないだろうけど、何かあった時に力になる存在だと嬉しいですね。

 

とこんな内容の感想をいただきました。

 

 

古い写真を剥がすのは、私も経験がありますが、あまり楽しい作業でもありません。綺麗にはがれる写真ばかりではないし、楽しい記憶だけがよみがえるとも限りませんよね。写真がきっかけでいろんなことを思い出します。

でも、改めてわかることもあります。
その頃には当たり前で何とも感じていなかったことも、今思うとありがたく思えたり、気づくこともたくさんあるんです。

 

 

 

 

今までのことをゆっくり振り返る時間なんて、忙しい毎日ではなかなか取れないからこそ、撮りためた写真の整理がてら、そのために時間を取るのがおススメです。

今週の振り返り~とか

今年の振り返りを。

そうすると来年を考えるところまで広がりますよね。

 

今日のワークショップも、一歩すすむきっかけになりますように!


古い写真を活かす方法

久しぶりに晴れましたね!

 

親世代の写真や、幼少時代の自分の写真をそろそろ整理したい…とアルバムを見てみると、最近の写真と大きさが何だか違う…。

そんなこと、ありませんか?

 

祖父のアルバムを作り直した時、名刺サイズや、切手くらいの小さい写真…と、
大きさがさまざまだったんですね。
すごく小さくて残念。

その中でも、これは大きくしてあげたいと思ったのが、長年住み慣れた家の全景。

 

こんなふうに、写真屋さんに持ち込んで、拡大してもらいました。

一枚だけある!という写真も、こんな方法でコピーが可能です。

大きくなると見やすいので、おじいちゃん&おばあちゃんにも喜んでもらえますね。

 

 

 

そのまま使う場合は、

白枠の幅を少しカットするだけで、写真がシャキッとして、小さくても黒台紙に映えます。

 

 

白枠をカットした残骸はこんな感じです。

よれっとしていた写真の角も、少しカットするだけで、スッキリしますよ。

 

 

祖父のアルバムは、祖父が亡くなってから作り直したんですね。
写真に写っていることや、それにまつわることを聞いておけばよかったのに、残念です。

写真ってみんなが元気な時に整理しておかないと、何かあるとあまり見る機会もなくなりがちではないですか?

 

 

老後の楽しみ!なんて聞くことも多いですが、老後は老後の事情も出来るし、写真どころではなくなるかもしれません。

それに実家の母は、目もわるくなって、細かい作業は続かない!なんてぼやいてます。

 

 

 

「そろそろ自分の写真も整理しておこうと思い立って」

と昨日は個別のご相談でした。

整理したい写真を見せていただきながら、出来ること、やりたいこと、無理なこと、などなどお聞きしました。

どこから、どんな順番で、どんなゴールに向かうのか?

 

これから始めることもだいたい決まり、私もお手伝いさせてもらうのがとても楽しみです。

 

 


段ボールにぎゅうぎゅうの大量の写真を整理する手順

一人ではなかなか取り掛かれない作業が、
段ボールに保管している写真の整理ではないでしょうか?

現像したままの写真、幼稚園や学校で買ってそのまま保管している写真、溜まってしまうと余計に面倒に感じます。

 

こんな量の写真を、どうすればいいのか?

何から始めればいいのか?

箱を開けたものの、またそっと閉めてしまう。そんな繰り返しかもしれません。

 

 

どんなふうにアルバムにまとめるか?決める

やみくもに、写真を全部出してみても、どんな基準で選んでいいのかわかりません。

どんなアルバムを作るのか?
どんな写真を残したいのか?
自分の基準をまずは確認します。

 

 

写真を全部出してみる

ポケットアルバムも大きさや厚みが様々です。かさばりますね。
そのまま残すのでなければ、写真を全部出してみるのがおススメです。

 

家中の写真を集めます。

整理した後で、別の部屋や引き出しから出てくることもあるので、出来るだけ一か所にまとめます。

 

 

 

写真をグループ化する

残す写真、どうするか迷っている写真など、
分かりやすいように、グループ化しておきます。

 

 

***家族の年表があると便利です

グループ化したり、順番を確認するために、あると便利なものが家族の年表です。

集合写真の日付でさえ、西暦だったり和暦だったり…統一されていないので、年表があるととっても助かりますよ。

手書きで十分なので、西暦と和暦、学年や行事、イベントなど、書き込んでみてください。順番がわかりやすくなって、記憶もたどりやすいのです。

 

 

 

 

台紙に写真を貼っていきます

グループ化しているので、好きな順番で貼っていきます。

そして

一冊にまとまったところ。

ページをめくっては喋って、笑って…、
最初に戻って、また同じようにページをめくる笑。

そんな楽しい時間です。

あの大量の写真が、アルバムにまとまった!達成感も味わえます。

 

こうして現像したままの大量の写真が、アルバムにまとまります。

 

 

アルバムにまとめよう!と決めると
現像したままの写真を整理するのは、アルバムを作るための準備作業です。

 

野菜をカットしていると支度に取り掛かりやすいし、
テーブルの上に何もないと、すぐ食事ができるのと同じように、
一冊にまとめたい写真が整理できていると、貼る作業に取り掛かりやすいのです。

 

アルバム整理も、仕組み化ができていると面倒で時間がかかる作業ではなくなります。撮りっぱなしの写真データも、現像してそのままの写真も、仕組み化で随分楽に取り掛かれます。

仕組み化のご相談や、整理のサポートについても
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